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[6] 令和6年10月からの医薬品の自己負担における新たな仕組み(選定療養)について - 2024/09/30(Mon)
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後発医薬品がある薬を使用する場合に、患者さんの希望で先発医薬品を用いる場合は、後発医薬品との差額の一部(後発医薬品最高価格帯との差額の4分の1の金額)が選定療養として患者さんの自己負担となります。
選定療養は保険給付ではないため、公費も適用にはなりません。
[5] 医療DX推進体制整備加算について - 2024/05/31(Fri)
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当院は、医療DXを通じた質の高い医療提供を目指しております。
・オンライン請求を行っております。
・オンライン資格確認等システムにより取得した医療情報を診察室で閲覧又は活用して診療をできる体制を実施しています。
・マイナ保険証利用を促進するなど、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいます。
・電子処方箋の発行や電子カルテ共有サービスなどの取り組みを実施してまいります。(今後導入予定です)
[4] 医療情報取得加算 - 2024/05/31(Fri)
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当院ではオンライン資格確認を行う体制を有しています。
受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得、活用して診療を行います。
正確な情報を取得、活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
[3] 一般名処方加算について - 2024/05/31(Fri)
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当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しており、後発医薬品のある医薬品について特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
[2] MRI - 2011/02/21(Mon)
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当院のMRIは原則予約の検査です。
整形外科疾患を対象として検査をしていますので、頭部や内臓は撮影していません。